新年明けましておめでとうございます。今年は新都建設㈱を設立しまして１３年目の年となります。干支がひと回りしまして、再び辰年を迎えることが出来ました。これもひとえに皆様のお力添えのおかげと、深く感謝しております。１２年をひと区切りとしまして、設立当時の思いを胸に、心新たに精進をして参ります。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新都建設株式会社　代表取締役　太田靖彦

２月２８日に新都建設㈱本社ビルが竣工をしました。２階の内装と１階外部の工事が未だ残っておりますが、３月１日より新事務所で営業を開始いたします。気持ち新たに、これからもお客様にご満足をしていただける仕事をして参りたいと思います。今後とも宜しくお願い申し上げます。　　　 新都建設株式会社　代表取締役　太田靖彦

京都市中京区の御池通沿いにて、2021年2月竣工に向けて新都建設㈱新社屋（本社ビル）の建築が進んでおり、11月初旬には上棟を予定しています。
また、新社屋の完成に伴い、スタッフ（建築士・現場監督）の増員募集もしております。

新年 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。今年は元号が令和に変わって初めて迎える新年であり、一二支で一番最初に数えられる子年でもあります。弊社としましても、心新たに皆様のお役に立てるように努力をして参りたいと思います。秋には政府が推奨している「大規模木造建築」を想定した新社屋の完成も予定しており、これからの日本の建築を変えていくための一助になればと考えております。
代表取締役　太田靖彦

滋賀県の唐崎で建築をしておりました、唐崎の医療モール「唐崎クリニックモール」が無事竣工し、各医院もご開院をされました。昨今、ご開業を希望をされるドクターが多い中、開業地を見つけることが難しくなってきております。そこで、弊社では地域の医療ニーズを考慮して、その場所でご開業を希望されるドクターを数名誘致し、医療モール（医療ビル）とすることで、単独ではご開業が難しかった土地を確保出来るようなご提案をしております。現在も各所で計画をしておりますので、ご興味のある方はお問い合わせください。遊休地情報もお待ちしております。

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
昨年は私自身、また新都建設も様々なチャレンジをした１年間でした。
“種を撒き、育て、実を結ぶ”ということに例えるなら、今年は“育てる
（育つ）”時だと考えております。
今まで築いてきた知識や実績を基に、ひとつひとつの仕事を大切にしなが
ら、新都建設がさらに飛躍出来るように邁進いたします。
今後とも新都建設を宜しくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新都建設株式会社
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役　太田靖彦

滋賀県守山市で建築をしておりました「なかにし皮フ科クリニック」と隣接地で建築をしておりました「おひさま薬局」が無事竣工をしました。せっかく隣接をしているということで、外観のイメージや看板のデザイン等は似たものを採用し、ふたつの建物が共通の敷地に建築されているような配慮をいたしました。自立看板が駐車場へのゲートのように立っており、患者様の車を誘導しています。

滋賀県守山市で建築中の皮フ科クリニックが上棟をしました。写真ではまだ分かりませんが、玄関の車寄せを大きく取っており、また庇受けの柱を無しとさせていただくことにより、車がより安全に庇の下へ寄せられるように配慮をしております。

私が所属しております「京都商工会議所青年部」（京都ＹＥＧ）の正副団執行部で、山田知事への表敬訪問にお伺いいたしました。２５年京都ＹＥＧの会長として、改めて京都のために何が出来るのかを考えなければならないと再認識いたしました。

内装工事を進めていました調剤薬局の廊下です。うなぎの寝床をうまく利用して扉を付けずに奥行きを見せることで、京都らしい和風のイメージに仕上げました。